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阿波番茶は乳酸菌を含むお茶、飲んでる人は便秘知らず!

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主治医が見つかる診療所、腸内フローラスペシャル。
最後は発酵食品の特集。
腸内フローラのバランスを改善する発酵食品って
どういう物か気になりますね~


 

 

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発酵食品と言われる阿波番茶とは?

発酵食品の種類は様々あります。
大妻女子大学、発酵食品を40年以上研究する
大森正司先生に話を聞きました。

 

 

 

特に大森先生が注目している発酵食品が阿波晩茶というもの。

注目している理由が。
DSC_0530
一体どういうお茶なんでしょうね~

 

 

 

生産地の徳島県の上勝町へ篠山さんが行ってきました。
棚田で人を見つけ話を聞きましたが、こちらの方も
今まで便秘をしたことがないそうです。

 

 

 

一体腸にどんな秘密があるんでしょうか、そこで
普段食べているお食事を見せてもらう事に。

 

 

 

朝食を見せてもらいました、こういう感じです。
DSC_0531
まずはお茶から飲むんだそうです、そのお茶が
阿波晩茶です。
飲んでみると香りが強くて、酸味が強いと言ってました。

 

 

 

また外へ出かけ男性に声をかけると、青紅葉を
とっていたんだとか、青紅葉は料理に添えるための
葉っぱだそうです。

 

 

 

こちらの男性のご自宅でも、阿波晩茶が出てきました。
そしてお通じもやはり調子がいいと。

 

 

 

でもこの阿波晩茶ってどうやって作っているんでしょうね?
まず山へ登って葉を取ってこないといけないようです。
四国地方にだけある山茶の葉を手で摘んで作るそうです。
7月から8月までが摘む時期だそうです。

 

 

 

山茶の葉を摘んでから
2種間から1か月かけて食物性乳酸菌で発酵。
そして天日干しをして完成です。

 

 

 

先ほどお話を聞いた3名の方の便をいただき検査をしました。

 

 

 

1人目の女性の方は88歳、その結果は
善玉菌2.5 悪玉菌0.5 日和見菌7という結果に。
この年齢では驚異的な数値だそうです。
80代男性も
善玉菌3 悪玉菌0.5 日和見菌6.5という数値
そして70代女性は
善玉菌2 悪玉菌0.5 日和見菌7.5という数値。
素晴らしいとしか言いようがないです。

 

 

 

未来の腸内フローラ最新治療法とは?

健康な腸内フローラを、健康でない人の腸内へ移動させる
という事なんだそう!
既にアメリカではやっていて、腸炎患者は改善されたそうです。

 

 

 

日本では3か所で実験をしているんですが、やっぱり少ない。
順天堂大学でその実験は行われています。
石川大医師がやっているのは、便移植療法。

 

 

 

病気の人の腸内フローラに、健康な人の腸内フローラの
便を移植するという方法。
これで腸内フローラのバランスを改善されるようです。

 

 

 

どうやって投与するのかというと、大腸内視鏡を
大腸の奥まで入れて、そして健康な人の便を生理食塩水に混ぜ
大腸内視鏡から注入します。

 

 

 

提供者は、2親等以内の家族の方と決めているそうです。
他にもウイルス感染などがないかを、血液検査や便検査で
逐一チェックをするようです。

 

 

 

順天堂大学では
20歳以上の潰瘍性大腸炎の患者限られているようです。
詳しい原因がわかっていないため、この病は難病指定
とのこと、患者数も急増しているようです。

 

 

 

まだまだ便移植というのは先の話ということに
なりそうですね、まずは自分たちが食事から
出来る事をして、腸内フローラを改善していきたいですね。

 

 

 

 

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