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解決スイッチ、かくれ低血圧の対処法はゆっくりと動くこと

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6月23日放送の解決スイッチ、火曜日は予防の日ですね。
今回は隠れ低血圧の予防法特集となっています。

 

 

 

突然誰かに、はい!立って!っていわれて立つと
それだけで血圧は10下がるとも言われています。
それがひどい人だとさらに下がってしまい、ふらふら・・・
ってなる人も中にはいてます。


 

 

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かくれ低血圧とは?

血圧が急激に大きく下がることを言います。
普段の血圧が正常であっても、また少し高血圧気味の方でも
患ってしまうことがあるんだとか。
ちょっとしためまいやたちくらみが、隠れ低血圧のサイン。

 

 

 

血圧は変動しやすいもの、なので毎日毎日常に同じ
という事はないんです。
東尾理子さんが、ゴルフをやって血圧の変動があるのかを
実験してみたんですけど、それぞれのやり方で
かなり違いが出たんですよね。

 

 

 

ゴルフをやる前に測ったら

 

上が93で下が74
打ちっぱなしを数分間やってもらってから測ると
上が117で下が76
続いてロングパッドをやってから測ると
上が82で下が61
更にショートパットをやってから測ると
上が145で下が69

 

ショートパッドは緊張すると言ってましたが
まさかこれだけの開きが出るとは思いもしませんでした。
緊張というのはこれだけ血圧に影響を及ぼすんですね。
何かの拍子に急激に血圧が下がるのがかくれ低血圧。

 

 

 

何で急激に血圧が下がるのか

自律神経のバランスがよくないと起こるようです。
様々な要因が血圧のコントロールに関わっています。

 

・年齢
・遺伝
・飲酒
・タバコ
・過労
・ストレス
・寝不足

 

これらの要因で自律神経のバランスが乱れてしまうと
血圧のコントロールが出来なくなると。

 

 

 

血圧が急激に下がるとどうなるのか

脳に血液がいかなくなり、めまいや立ちくらみが。
急に立ち上がったりすると、それまで脳にあった血液は
一気に足に向かって流れていくので一時的に
脳の血液が不足してしまうから。

 

 

 

かくれ低血圧の日常の対処法

隠れ低血圧の人が注意しないといけないのは
血圧が下がる瞬間と場所。

 

 

 

より低く座っていたりすると要注意、正座をしているとき
何かは危険だったりします、そこから立ち上がると
くらっ・・ってすることありますので。

 

 

 

膝の部分で血液が膝から先に進まないように
正座をしているせいで圧迫している状態になるので。

 

 

 

東尾さんが正座している状態から、立ち上がると
どれだけ血圧に変化があるのかを実験。

 

 

 

正座している状態の血圧は、上が114の下が72
5分後に急に立ち上がると、上が81の下が68
上がかなり下がりましたよね。
立ち上がってから1分後には、上が110の下が66

 

 

 

立ち上がる時の対処法として、ゆっくり立つこと。
どっこいしょという感じで、立ち上がる前に
一呼吸おいて、少し待つ。
そしてゆっくりと立ち上がる、これだけで
立ちくらみはましになるという事なんです。

 

 

 

続いて食卓へ、要注意ポイントは食後
食事をしているときは、消化吸収で胃腸の方に
血液が集中して、一時的にではあるが脳は血液不足に
なります、それで食べ終わって急に立ち上がると
ふらっ・・・っとなってしまうようです。

 

 

 

対処法としては、暖かいお茶を飲む。
お茶に含まれるカフェインは、血管を収縮する作用が
あるので、血管を締めてくれます。
一呼吸おけるところもいいです。

 

 

 

続いては浴室、最も要注意な場所です。
お風呂から出る時、身体が温まっているので
末梢部分に血液が集中し、急激に血圧が低下。
更に急に立ち上がると、正座の時と同じように
ふらっ・・・としてしまいます。

 

 

 

対処法は、お風呂の浴槽の部分にゆっくり座って一呼吸置く。
そして足に水をかける。
どうして水をかけるのかというと、末梢部分の血管が
締まり、血圧が少し戻るため。

 

 

 

とにかく急な動きというのはとっても危険だという事。
特に年を重ねていくと、若い時のように急な対処も
身体がついてこない場合があるので、座っているときなどは
ゆっくりとした動きを常に意識しましょう。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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