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昆布茶は唾液の分泌を促してくれて感染症の予防が期待できる

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2015年8月17日放送の主治医が見つかる診療所、今回は夏の最新
免疫力アップSP、感染症を防いでがんを予防です。
夏バテ、という言葉があるようにこの季節はばててしまう事
多いのではないでしょうか、元気に生活するにはどうすればいいのでしょう?

 

 

 

粘膜バリアを強くして免疫力アップ 口の粘膜

筑波大学の歯科へ、武川先生曰くポイントは口の中を
しっとりさせる、つまり唾液の数を増やすことがポイントのよう。
粘膜バリアをより強力にしてくれます。

 

 

 

唾液の働きは
1 殺菌作用
2 洗浄作用(粘膜についた菌を洗い流す)

 

 

 

ですが夏の季節は粘膜バリアを弱らせるある問題が・・・
それは冷房で部屋が乾燥して、口の中が乾いたりすること。
夏って意外と口の中が乾きやすかったりします。

 

 

 

武川先生は、口の渇きを解消するには2つのポイントがあるといいます。
ある方の症例がこちら。

 

 

 

74歳男性、3年前から口の渇きに悩まされていたそうです。
夜中何度も眠れない位の口の渇き、長く話していると
乾いてくる、ベロや口がくっついてしまう、というようなことが
起こっていたそうです、風邪の初期症状
のようなものも。

 

 

 

ですが3年間様々な治療法を試しましたが、一向に良くならなかったそうです。
そこで武川医師の所にたどりつき、治療をしています。
2つのポイントという治療法はどういうものなのでしょうか?

 

 

 

1つ目は、粉末を入れお湯を入れました。
何の粉末かというと、昆布茶。
1日1杯飲み始めたら、口の渇きが改善されたそうです。
およそ三か月でしゃべれない位の状態がほぼ治ったとのこと。

 

 

 

どうして昆布茶なのかというと、うまみ成分グルタミン酸が含まれていて
唾液を分泌させるんです。

レモンや梅干しよりも効果があるようですよ。
塩分が気になる人は、昆布水でもいいとのこと。
1日1杯から2杯で。

 

 

 

2つ目はなにかというと・・マッサージ。
これは唾液を出すマッサージなんです、唾液を出す腺が3つあります。
舌下腺と耳下腺、顎下腺というのがあり、耳下腺と顎下腺は
自分で刺激することが出来るのです。

 

 

 

耳下腺は、あごの骨を優しく押すような感じで、顎下腺も
あごの骨の内側の辺りを軽く押します。

すぐ効果があるみたいですよ、さっきやってみたらすぐに
唾液が出てきました。
ちなみに唾液は1日に1.5リットル出るそうです。

 

 

 

丁先生は唾液を多く出すツボがあるといいます。
そのツボというのは、下関(げかん)という部分。
もみあげの少し前の辺りにあります、ここを押すと唾液が出やすくなると。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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